フルフォードレポート(7/30)

フルフォードレポート(7/30)

2018年7月30日

 

2000年から2018年までの地球の秘密の歴史

読者への注意:今後三週間は、前代未聞のニュース出来事を除き、私が電力網やインターネットから切り離して年次休暇を取るために、レポートは事前に書いたものとなる。皆さんのご理解に感謝する。

ハザールマフィア徒党に最終的に打ち勝つ秋の最終攻撃になるであろうことに準備をするために、何故、惑星地球の秘密の戦いがここ数年激しきなってきたかを理解するために、大枠を理解しておくよい時期である。

初めにあたり最良の場所は、2000年の米国の選挙であり、相当ジョージ・ブッシュ・シニアが率いるナチ第四帝国を始めたアメリカ民主主義に対するクーデターであった。その選挙は西側の二つの秘密政府間で行われた。第一派-環境を救うために人類の90%を殺そうとするナチであり、第二派は地球温暖化派であり、地球温暖化を炭素税と世界政府を課すための口実として使うことで達成できると主張した。

ナチ派は、規制勢力に権力を引き渡させる威嚇をするために、嘘、殺人と死の恐怖を使って勝利した。これに続いて、人類の90%を殺すという非常に本気の企みが続いた。ジョージ・ブッシュ・ジュニアのナチ政権は多くの人類を撲滅するためにSARS、武器化した鳥インフル、エボラ等の生物兵器を広め始めた。同時に、彼らは食料の代わりにバイオ念力を栽培させるために農家の金を払い、33か国で飢餓危機を引き起こした。彼らはまた、イラン、シリア、北朝鮮や他の紛争地帯を使って核戦争を始めさせようと何度も試みた。これは覚えておくことが重要であり、そう何度も繰り返すことはできない。これらの人々はあなたとあなたの家族を殺そうとした。そしてまだ、そうしようとしている

アジアの秘密結社に移ります。彼らは秘密の会合、特にボヘミアグローブ集会を首尾よく盗聴することで、人類の90%を殺すナチの計画を知った。2003年にには、アジア人を標的に特別に設計された生物化学兵器SARSの拡散が、彼らの本当の武器であった。

これにより、ヘロインとアンフェタミンを扱う東アジアの地下組織と、コカインとマリファナを扱っていた元ナチス同盟国との間に断裂が生じた。しかし、ナチスは2001年から2002年にかけて、ヘロイン作戦を東アジアからアフガニスタンに移すことでこの崩壊を予期していた。

ナチスは「新しいアメリカの世紀のためのプロジェクト」という報告書で述べたように、イラクと中央アジアの油田を奪うことで世界支配を固めようとした。彼らはアジアを支配するために石油の削減という脅しを使った。

アジア人は西側の秘密政府のトップリーダーを暗殺すると脅して対応した。特にビルダーバーグ(欧州連合)、外交評議会(米徒党)、三国委員会(日本の売国奴と彼らのご主人)の3つのメンバーをすべて対象とした。

アジア人はまた、ナチスに対する西側の同盟国を探した。西側の派閥はナチスの殺人計画を暴露し脱線させる為に必死に戦っていたと彼らは指摘した。このことは例えば、奇妙はジョージとエボラウィルスという題の本を紹介するザ・シンプソンズの1997年のエピソードで見ることができる。奇妙はジョージはもちろん、ジョージ・ブッシュ・シニアを示している。

また、まだ崩壊していない第7世界貿易センタービルの前で、それは崩壊したと言っているBBCの記者もいた。

アジア人は白龍会として知られるようになった西側同盟国グループを設立した。このグループには国防総省、CIA、ロシアFSB、英王室、フリーメーソン、バチカンP2ロッジなどの高位な人々を含んでいる。

このグループは2008年にリーマンショックを引き起こし、米国のハザールマフィアである米国の深層国家を破産させようとした。アメリカ人は、その時にもはや他国から信用では物が買えないと言われた。それが、米国貿易赤字が2008年の4,810憶ドルからリーマンショック後の2009年に6,960憶ドルに増加した。

https://tradingeconomics.com/united-states/balance-of-trade

米国の深層国家を破産させようとする企みは、米国が中東の従属国に彼らが米国に売る石油価格を下げることを強要したという事実と、中国が共産党代理人バラク・オバマ騙されて支持し、彼の政権に資金提供したことを除いて、成功した。後で彼らは、彼がブッシュ/クリントン・ロックフェラーの奴隷であることを実感した。

また、その時には公開されていなかった一連のエピソードとして、手書きの手紙が白龍会から中国政治局、バチカン市国、英王室には送られ、殺人派閥を止めさせた。その結果、マレディクト教皇とオランダ女王、スペイン王、ベルギー王などの脱落があった。これが、それ以来撤退しつつある西側政府の掃討の開始であった。

また、他の目に見得る兆候としては、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スイスなどの中国主導のAIIBへ加わることの決定である。これらの手紙の結果、300人欧州支配委員会もまた、中国の一帯一路インフラ計画に対して5兆ドル以上の支払いを承認した。

他の目に見える結果は、195か国が2015年12月のパリ合意に調印したことである。地球温暖化派はこれが彼らの完全な勝利であると信じていた。
しかし、この時点でグノーシス・イルミナティとロスチャイルド家のメンバーは米国大統領としてドナルド・トランプの選挙を確保するために珍しい同盟を結成した。例えば、ジョン・ケリー米国務長官は、2016年11月8日に南極の駅に呼び出され、ヒラリークリントン(ロックフェラー)は米国大統領に選ばれなかったと言われた。選挙の夜にもデンバー国際空港の下にある広大な地下基地にある特殊部隊との間で、ヒラリーの選挙盗難機械を取り除くことを可能にした。
ロナルド・レーガン大統領の1980年代の選挙以来、米国大統領がクリントン/ブッシュ/ロックフェラー家以外の手に落ちたのは初めてのことであった
その結果、米軍産複合体の大虐殺派閥がアメリカファーストグループに取って代わられた。このグループは現在、地球温暖化勢力と戦っている。だから、トランプは米国がパリ合意を離れることを発表した。
これらの交渉に関係している情報筋によると、トランプの選挙前に米軍とロシアの間の秘密交渉が行われた。結果として、ロシアはユーフラテス川の西欧と中東に大きな影響力を持つという秘密の協定に達した。この目的は基本的に、中国に対するロシアと米国の軍事同盟の代わりにロシアに欧州を与えたものであると、これらの交渉に関与した情報筋は言う。
しかし、ロシアは彼らが決定的な声を持っていること承知しており、彼らはそれを公平な多極世界システムの構築にそれを使うつもりであると、ロシアFSB情報筋は言う。彼らはまた、経験からアメリカ人を信用しないことを学んだ。何故なら、彼らは自分のききたいことを話し、そのごに彼らを欺くことするからであると、情報筋は述べた。
この秋に、アジアの秘密結社、ロシア、米軍産複合体とのさらなる交渉が行われる予定です。目標はハザールマフィアの最終的降伏を強制することである。現実を反映させた世界金融サービスを再編するパリ協定の代替案についても交渉が行われる。
再編を成功させるためには、インドは関与する必要のある最も重要な国である。インドの人口は中国に匹敵するが、はるかに若い。Wikipwdiaによれば「インドの人口の50%以上が25歳未満である。対照的に中国人口の25%未満が25歳未満である」中国の人口は急速に高齢化しており、直ぐに縮小するだろう。一方、インドは若く成長しています。
さらに、ナレンドラ・モディ首相のもとでは、現在インドは有能な経済管理と急速な経済成長を遂げている。インドの重要性が高まることは明らかであり、進行中の動向を考えれば、中国と競争し、それを上回る可能性を持っている。
炭素差引勘定と思われているパリ協定は、中国に決定権の29.4%、インドにたった6.8%しか与えなかった。それを見れば、インドは少し動揺し、中国の世界的な財政支配を拒否したり、中国主導の一帯一路計画の参加を拒否しても不思議ではない。もちろん、新しい世界経済配分に関するインドとの合意は、パリ協定より良くなるであろう。このため、インドは経済と人口統計の現実をよりよく反映した世界の機能をインドに与えることを目指して、秘密の交渉が行われている。これらの協議がうまくゆけば、待望の新金融システムの発表が最終的にお可能となるであろう。我々は具体的な日程の発表については躊躇するが、秋に交渉がうまくゆけば、2019年または2020年の発表が可能である。

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