フルフォードレポート【日本語版】2021.3.22
各国に軽視されるアメリカの米外交団トップたち
ソース:http://benjaminfulford.jp
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≪2021/03/22 VOL600≫
ロックフェラー率いるハザールマフィア一派の敗北がますます顕著になってきている。先週16日、来日したアントニー・ブリンケン米国務長官とロイド・オースティン米国防長官が菅総理と面会した際、彼らは日本政府におカネを要求したが手ぶらで帰されたとNSA筋は伝えている。また同筋によると、二人は翌17日に訪れた韓国でも全く相手にされなかったという。
そして18日、ブリンケンは次に米アラスカ州に飛び、中国外交団のトップらと直接会談したわけだが、報道の通り、これも喧嘩別れに終わった。
ただし、この会談は「米中外交当局トップの初会談」と大々的に報じられているものの、それに出席した米中双方の政治家たちは、結局「何の権限もない下っ端」に過ぎない。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20210319_07/
http://www.xinhuanet.com/english/2021-03/20/c_139823010.htm
【 ロックフェラー一派 】
東西の結社筋は「アメリカのジョー・バイデンは、既にこの世にはいない」と伝えている。現在、バイデンのCGは主にロックフェラー一派が操っている。
そして、そのロックフェラー一派は国際社会から明らかに疎外されている状況だ。
現状として、バイデン政権がCG劇場であることもネットの世界では、もはや周知の事実となりつつある。たとえば、下記リンクの映像(10秒あたり)を
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