フルフォード・レポート 2018.10.22

フルフォードレポート(10/22)英語版

嗚呼、悲しいではないかさんより転載

国際同盟によって引きずり降ろされているサウジーイスラエル悪の枢軸

イスラエルとサウジアラビア政府を引きずり降ろし、石油ドル体制の支配を終わらせる目下の作戦によって、世界権力の最高レベルを襲った戦いは一種のクライマックスに到達していると、複数の情報源が認める。トルコのサウジアラビア領事館におけるナチ・ムスリム同胞団代理人でワシントンポストのコラムニストであるジャマル・カショギのいわゆる殺人は、この目下の作戦を隠蔽するために演出された。

「これは特定の国(イスラエル、サウジアラビア、破産した米国株式会社)の財政的存続に関することである」とCIA筋は説明した。

CIA、モサド、日本情報機関、国防総省情報筋によって述べられているように全体のストーリは以下の通りである:サウジの皇太子であり事実上の国家主席であるモハメッド・ビン・サルマン(MBS)は4月に狙撃され、殺された、そして身代わりに置き替えられた。身代わりを支配している人々は従って、隠蔽としてのカショギ事件によって、報復として資産が凍結された。今、悪魔崇拝ハザール政府のイスラエルとサウジアラビアは自らの命を掛けて戦っている。

大企業と政府閣僚が今週のサウジアラビア・ダボス投資フォーラムへの予定されていた訪問を取り止めた本当の理由は、彼らが望んでいた資金の流れが止まったからである。

「ゴールドマンサックスがディナ・パウエルとドイツ銀行、日本の銀行MUFGとみずほを参加することを止めさせたので、サウジアラビアの世界的なボイコットはエスカレートしている」とは、国防総省情報筋が状況を説明する方法である。

「これは、新量子金融システムと世界通貨リセットを立ち上げられるように、石油ドル体制、イスラエル-サウジ悪の枢軸、テロ源を終わらせるために、多くのことが旧金融システムを崩壊させる方向に向かっている計画と思われる」と。その情報源は付け加えた。

これについての確認は、スティーブン・ミンチーネ米財務長官が予定していたサウジ投資フォーラムの訪問を中止して、代わりに「テロ資金調達」会議に出席するためにサウジアラビアを訪問するという報告書で行える。

CIA情報筋はまた、ハザール戦争犯罪人ネタニヤフは彼が関与した何か大きな件で陥落しそうであると言っている。米国が栓を抜こうとしている。トランプと彼に近い人々に非常に大きな圧力が掛かっている。我々は、これは9/11と福島大量殺人テロ攻撃へのネタニヤフの関与だと思っている。

我々はこの報告の公判でサウジアラビアの問題に戻りますが、まず日本、北朝鮮と中国の状況と中東の混乱の理由について説明しなければならない。日本の首相安倍晋三内閣のメンバーと満州王室の両者が白龍会に、実際何が起こっているかを説明するために先週接触してきた。要は、中央銀行の中央銀行である国際決済銀行(BIS)は、シオニスト/悪魔崇拝ロスチャイルド家族つまり無関係者と切り離すように強く警告されたと、その情報筋は言う。

その結果、既存の世界金融システムの支配が変わった。満州王室は、ロスチャイルドは世界金塊の8%以上は決して支配したことはないと言っている。今、アジアの秘密結社と米軍産複合体は金融システムに関するシオニストの支配を終わらせることで合意した。
西側諸国は、惑星の清掃、砂漠、北極、海の活気のない場所、とりわけ金融に新しい生態系を構築するような主要なプロジェクトに、金塊に担保された40兆ドルで補填されると、その情報源は言う。米軍は、シオニストに支配された大組織の現状から大きく進歩して、惑星の保護者に代わると彼らは言う。

このプロセスの最初の一歩が、日本の安倍と中国の習近平によって、二国が共通の大飢饉を立ち上げることを発表されると、安倍内閣のある情報筋は言う。環境を整備し、高齢化社会と低い出生率の改善にこの基金は使われると、その情報源は言う。この活動に米軍は干渉しないことに同意したと、彼らは付け加える。

しかし、西側がこの種の仕事を真剣に受け入れることができるまで、残った多くの戦いがあるので、現在の混沌とした西側の状況に戻りましょう。
ここに:「ドイツが武器販売を停止するという事実は、トランプに同じことをする口実を与えることができた、そしてそれはサウジアラビアとイスラエルに対して国連武器禁輸に至ることができた」と国防総省筋は言っている。米軍産複合体はそのような通商停止による被害は十分保証されると、白龍会情報筋は言う。

もちろん、ハザール人は完全なハショギの心理作戦に対する反撃は全くしていないように見える。例えば、ロシアトゥディは強調する「リアドはカショギがどのように殺されたか、彼の体がどこにあるかを知らないと、イスタンブールの領事館でジャーナリストが殺されたと主張した一日後に、アデル・ジュベイル外相はフォックスニュースに話した。

https://www.rt.com/news/441878-saudi-killed-journalist-mistake/

同様に、ハザール支配メディアは彼らの夫であるMBS(サルマン)がそこの状況を支配しているというストーリーを拡散している。しかし、安倍内閣のメンバーがMBSの長年の弁護士で永遠の同僚に電話をして、彼が頭に二発の銃撃を受けて即死したことを確認した。

CIA情報筋は認め、述べている。

「そうです。ビン・サルマンは活動から外されている。ハザールシオニストによって制御される生霊はそこに起これた。真実のビンサルマンは強権のためにあまりにも多くのトラブルを引き起こした。

腐敗したサウジアラビアの億万長者が直接ハザールシオニストのために行ったリアド・リッツ・ホテル急襲の直後に取引はなされたので、シオニスト徒党と十分に合意せずにサルバトール・ムディのレオナルド・ダビンチ像を4億5千万ドルでMBSが買った。肖像を購入することによって、MBSは非常に直接的な信号を送りました-それの本当の意味はシオン主義者によって理解されることができるだけでした。

一方、ハザール人がホログラムと「声」を用いて世論を操るために若干の秘密のテクノロジーを公表していると、米軍情報部とカナダの情報筋は警告しました。

カナダの情報源が言う。

「はい、トカゲは連邦準備制度理事会を失うことを欲してはいない。だから、彼らはイエスの話あるいは頭に思い浮かべたい誰かを作り出す技術を持っている。イエスや誰かだけではなく、あなたに個人的なメッセージを伝えるためにあなたの前に現れるであろう。この技術の唯一の問題点は、自然に生育した本当の大麻がこの技術の機能を妨害するということである。それが数年前に禁止された理由であり、モンサントとバイエルが今、大麻農園で何をしているか誰か知っているのか。思い出してください。地球は監禁されており、彼らが惑星から逃げることはできません。そして誰かが彼らを連れ出すために入ることもできない。米国の企業に金を貸す国はありません。中国はアメリカ中の保安と同じように多くの土地を持っているので、それは非現実的である。ごく一部の人が知っているだけである。チェスゲームを続けましょう。

我々は甥のカナダの大麻農夫から、実際はカナダは大麻を許可しているが、あなたをさらに馬鹿にする種類だけを確実にすることに一生懸命であることを確認できる。

いずれにしても、退役した米国の将校は、ハザール犯罪人を単に追い詰めて殺す時間であるという広く広範囲な常識があったと言っている。そして「徒党は全ての彼らの敵に対して長年、国家安全調査結果を使っていたので、おそらく米海軍によって彼らに対する同じ処置を保持するべきであると言っている。米海軍にとって、小児性愛で小さな子供を愛し、そして拷問しそして更なる悪魔力を売るためにバールの神に捧げた徒党の主要人物たちに加速して裁可する時が来た。

イスラエル、サウジアラビアと米国の一部以外に、傷ついた主要なクメールの要塞はウクライナです。ロシア正教会から12,000のウクライナ正教会を排除する最終ステップはロシア人がそこの支配を取り戻すことにいらだちする最後の段階であると、多くの情報筋が認める。

これはCIAが、クリミアのケルチの専門学校でMKultra(米国の洗脳実験)に制御された18才による撃ち合いに関して述べたことである。
1)彼は共犯者がいた。ブーチンとFSBは彼が誰であるかを知っている。
2)これは前米国副大統領バイデンによって与えられた実効命令によってウクライナ大統領ポロシェンコによって支配された。

プーチンは既に決定している。ウクライナ母国ロシアへ戻る。そしてナチは効力をなくされる。おそらく、そうにはならないだろう。

我々は色々な方法でロシアの情報源に、ウラジミール・プーチンに対する報道されたクーデターとウクライナの状況について接触しようとしたが、完全な沈黙の壁に遭遇した。この種のコミュニケーションロックはある種の軍事行動が差し迫っていることを意味するものであろう。

これに関する進展で、日本の情報機関は、日本、中国と他の国々は衛星のスイッチを切っており、英国人と米国人によってハイジャックされたように一見見える。秘密の宇宙計画の関連か?

①カショギ事件はイスラエル、サウジ、米国の財政破綻を隠蔽する目的で演出された。
サウジから国々が離れてゆくだろう(孫もお終い)
②9/11と福島の深層が公開される。
③安倍と習金平で何かを発表する様子(よく分からない)
④サルマンは殺されており、あまりの強権乱用により多くのトラブルを起こしていた。
⑤クリミアはロシアに戻る。
⑥ウラジミールプーチンに対するクーデターは情報遮断されており、軍事行動が迫っているか?
⑦秘密の宇宙計画が進んでいる?

https://www.disclosurenews.it/en/axis-of-evil-taken-down-ben-fulford/

【日本語版】
http://benjaminfulford.jp/ さんより転載

サウジアラビアとロシアをめぐる激しい権力闘争
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≪2018/10/22 VOL484≫

10月に入って以降、世界権力の最高峰には極めて緊迫した空気が漂っている。特に異様な様相を呈しているのは「サウジアラビア」と「ロシア」の双方に絡んだ権力闘争だ。
そこで先ずは、サウジアラビア情勢に関する最新事情から順に述べて生きたいと思う。

【 サウジアラビア情勢 】
まず、サウジの実質的最高指導者であったムハンマド・ビン・サルマン皇太子の死亡がほぼ確実となっている。先週、安倍内閣の中枢に近い政府関係筋がサルマン皇太子と常に行動を共にしていた昔からの弁護士に連絡をしたところ、「サルマン皇太子は今年4月に発生した銃撃戦で頭部に銃弾2発をうけて即死した」との情報をつかんだ。
CIA筋によると、サルマン皇太子は昨年11月に実施した「欧米旧体制側の王族や閣僚、企業家たちの大量逮捕」および「それに伴う莫大な財産の没収」などにより、サウジ国内の旧体制派から相当な恨みをかっていた。それで以前から、旧体制派の巻き返しのために「サルマン皇太子を暗殺して、操りやすい影武者に置き換える」という計画が水面下で進行していたのだという。
そして、そのお家騒動を裏付ける動きとしてフランスの有力紙フィガロが「サウジ王室の後継者問題を担当する少なくとも7つの氏族の代表が集まり、緊急会議を開いている」とスクープを報じている。

http://www.lefigaro.fr/international/2018/10/17/01003-20181017ARTFIG00354-crise-en-arabie-les-saoud-en-conclave.php

しかしCIA筋によると、既にサウジアラビアの資金3~5兆ドルが凍結され、スイスに
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