フルフォードレポート【日本語版】
パンデミックで富が拡大した勢力と旧権力のパージ劇
http://benjaminfulford.jp/さんより転載
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≪2020/10/12 VOL578≫
最近、世界中の多くの人々が「新型コロナウイルスによるパンデミック騒動」の嘘に気づき始めている。何より、WHO(世界保健機構)が公表する統計そのものが、今の世界規模のパニックが“インチキ”であることを証明しているのだ。
先週5日、WHOは「新型コロナウイルスの実際の感染者数は世界全体で7億8000万人に上る」との推計を発表している。うち死亡者は106万人。となると、新型コロナウイルスの致死率は0.14%ということになる。
しかし普通に生きていても病気になったり、老衰が進んだり、交通事故に遭ったり、食糧難に陥ったり…と、人は常に様々な要因で死に至る可能性がある。その確率を世界人類の平均寿命をもとに計算すると、一人当たりの年間の死亡率は平均1.38%。ようするに、その十分の一ほどの死亡確率しかない“ウイルス”が今のような世界規模のパニックを引き起こす理由には本来なり得ないのだ。
【 インサイダー取引 】
今回のパンデミック騒動が全人類に対して仕掛けられた「心理戦」であることは明らか。しかも、それを仕掛けた勢力の目的の1つは「騒動に乗じてインサイダー取引で利益を得ること」だったと英諜報機関MI6筋は伝えている。同筋の調べに
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