フルフォードレポート【日本語版】2021.5.24
新型コロナ騒動、ワクチン推進派のパージが加速
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≪2021/05/24 VOL608≫
さんより転載
先週おこなわれた結社や情報当局らの交渉の結果として、インチキパンデミックと、それに伴うワクチン接種キャンペーンに対する反撃が本格的に始まった。
その交渉に参加したのはイタリアのP3フリーメーソン、イギリス諜報機関MI6、2つのアジア結社、ロシア防諜機関FSB、マルタ騎士団の面々だったと数名の交渉関係筋が伝えている。
【 欧米のパージ劇 】
まず、彼らはWHO(世界保健機関)やCDC(アメリカ疾病予防管理センター)、その他日本を含む60ヵ国の厚生当局に宛てられた“新型コロナウィルスの情報開示要請”の結果を踏まえて対応を検討、その結果というのは「いずれの厚生当局も新型コロナウィルスが実在することを立証できない」というものだった。
このことから、彼らは「存在自体が立証されていない“新型ウィルス”のために、安全性が確認されていないワクチンを大量の民間人に押し付けることなどあってはならない」との意見で一致、この一連の行為を戦争犯罪に認定している。
また彼らは、現在ドイツのニュルンベルク市で行われている新型コロナに関する裁判の証拠資料を精査。その裁判資料にはノーベル生理学・医学賞を受賞した
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