フルフォードレポート【日本語版】2020.11.23

フルフォードレポート【日本語版】2020.11.23

欧米旧権力体制の生き残り策と中近東の地殻変動
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≪2020/11/23 VOL584≫

ソース:http://benjaminfulford.jp/

 

今、世界の旧権力体制が生き残りをかけてワクチンの大量接種キャンペーンの準備を進めている。しかし英諜報機関MI6やCIA筋などによると、インチキなパンデミック騒動に加担し、ワクチンの強制接種を推進している政治家や製薬会社の幹部らは、これから順々に粛清されていく。もちろん、日本人も例外ではないという。

 

【 欧米旧権力の生き残り策 】

同筋らは「いま推進されているワクチンの幾つかはヒトゲノムそのものを変化させる代物であるため、それらワクチンの接種を推し進めようとしている人たちを抹殺することは正当防衛であり、合法である」と話している。またワクチンでなくとも、今のインチキパンデミック騒動に加担している政治家はいずれ刑務所に送られる予定だという。

もし皆さんの中に「新型コロナウイルスは脅威である」とまだ信じている人がいるならば、是非この5分間の英語動画(下記リンク)を開いて疫病の専門医やウイルス検査会社の社長などの証言を聴いてみて欲しい。彼らは、今の新型ウイルス騒動は「史上最大の詐欺事件だ」と断言している。
https://www.youtube.com/watch?v=uEo3rnU12jw&feature=youtu.be

また、可能であるならば日本の医療現場に足を運び、「新型コロナウイルスの脅威などない」ということを直接、自分の目と耳で確認して欲しい。

 

さらに先週、アジアの王族や大富豪で構成されているドラゴン・ファミリーの使者

 

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