フルフォードレポート【日本語版】2020.8.10

フルフォードレポート【日本語版】

http://benjaminfulford.jpさんより転載

アメリカの崩壊危機と宇宙キャンペーン発動のサイン
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≪2020/08/10 VOL570≫

今、欧米の大手マスコミがUFOやエイリアンなどを含む宇宙関連の話題をしきりに報じている。現在進行形で展開されているインチキ・パンデミック騒動で一般市民の統制が図れなくなってきているからか、最近アメリカ権力層が「宇宙人による地球侵略」という偽のシナリオを急いで発動しようとしているサインが幾つもみられる。

 

【 宇宙キャンペーン 】

先ずは、大手マスコミによる“宇宙キャンペーン”の記事の一部引用を幾つかご覧いただきたい。

・BBC
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今年6月に民間の宇宙船として初めて国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに成功した、米宇宙開発企業スペースX(エックス)の宇宙船「クルードラゴン」が2日午後2時48分ごろ、宇宙飛行士2人を乗せて南部フロリダ州沖に着水した・・・
https://www.bbc.com/japanese/53619145
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・CNN
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米国防総省で極秘のUFO研究プロジェクトの責任者を務めていた元高官が18日、CNNのインタビューに応じ、地球外生命体が地球に到達している証拠はあると確信すると語った。「私の個人的な確信として、宇宙にいるのが我々だけではない可能性を裏付ける、極めて説得力の高い証拠がある」。そう語るのは、国防総省のUFOプロジェクトを率いていたルイス・エリゾンド氏・・・
https://www.cnn.co.jp/fringe/35112181.html
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他にも今、英語圏では宇宙やUFO関連の記事が極めて多い。その記事の一部を

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