フルフォードレポート【日本語版】2022.4.18
欧米金融システム崩壊、全面核戦争を企む欧米権力
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≪2022/04/18 VOL651≫
ソース:http://benjaminfulford.jp
最近、アメリカのジョー・バイデン大統領の言動が余りにも奇妙過ぎて、まだ洗脳されている一般市民ですら何かがおかしい事に気づき始めている。
例えば、先週14日にもバイデンがスピーチを終えた後に誰もいないステージ上であたかもその場に人がいるかのように手を差し出し、握手を求める仕草をして周囲を困惑させた。その後も彼はステージ上をさまよい、明らかに混乱している姿が映像に収められている(※下記URLの記事中の動画を参照)。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-10720467/Anyone-Biden-sticks-hand-appears-shake-air.html
しかも、その直前のスピーチでは「(バイデン自身が)ペンシルベニア大学の教授を務めていた」と事実無根の意味不明な発言までしているのだ。
その他にも、先週12日にはバイデンが「ロシアはウクライナでジェノサイドを行っている」と暴言を吐いて物議を醸している。これを受けて米政府の高官は「諜報報告書には、そのような事実の裏付けはない」と断言してバイデンの発言を全否定している。
【 全面核戦争の目論見】
こうして頻繁に繰り返される奇妙な言動や暴言により、バイデン政権は国内のみならず国際社会でもますます孤立を深めている。しかし、ここで懸念すべきは
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