フルフォードレポート【日本語版】2023.1.27 歴史の分岐点、ロスチャイルドが降参交渉を要請

フルフォードレポート【日本語版】2023.1.27

歴史の分岐点、ロスチャイルドが降参交渉を要請
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2023/11/27 VOL728≫

http://benjaminfulford.jp/

世界の歴史的な分岐点が近づいている。先週、ロスチャイルド一族のパリ家とロンドン家が降参交渉の申し入れをしたとの情報が寄せられた。交渉を申し入れたのはダヴィド・ド・ロチルド男爵(Baron David René de Rothschild)。
その相手は イギリスに本部を置く300人委員会の“影のトップ”とされる人物(以下300人委員会トップ)、それから欧米軍産複合体の改革派(以下ペンタゴン)の代理だ。https://foomii.com/files/00006/image/91e336ed7730a0e6da8cd21f103ff0ce9e792273.jpg

 

【 水面下の動き 】

その300人委員会トップからの連絡によると、ロスチャイルドは「欧米金融システム」と「欧米政界」の管理を手放す代わりに恩赦を要求している。
この交渉が順調に進めば、2024年1月1日から300人委員会のトップが欧米金融システムの管理権を引き継ぎ、早々に貧富格差を正すためのプロジェクトを開始するつもりだという。

ただしペンタゴンの代理は、そこに幾つか条件を提示している。
1つ目は、民間中央銀行が「何の裏付けもない貨幣に利子をつけて貸し出す」というカラクリで詐欺とった富を徳政令などの策を講じて一般市民に返還すること。2つ目は、欧米社会を再び「本当の民主主義の法治国家」に戻すこと。
3つ目は、民主主義を守るため「マスコミの自由」を取り戻すこと。

これらの条件については、現在300人委員会トップとロスチャイルドからの返事待ちだという。

 

This post is only viewable for paid members please register your account to view full text.
If you registerd,please login.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA