フルフォードレポート【日本語版】2023.5.22 G7サミットは負け犬同士の慰め合いの場に過ぎない

フルフォードレポート【日本語版】2023.5.22

G7サミットは負け犬同士の慰め合いの場に過ぎない
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≪2023/05/22 VOL704≫

http://benjaminfulford.jp

広島G7サミットは人類の大量殺人を企てる戦犯たちの集まりだった。
「国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、我が国を防衛すること」を主な任務に掲げる日本の自衛隊は、本来ならG7サミットに集まった犯罪者たちを一斉に拘束するべきだった。しかし、そうならなかった以上、日本の国民は外国勢の支配から国が解放されるまで、さらなる生活水準の下落と自由の制約を強いられることになる。

 

【 G7指導部の現状 】

昔のG7が、正義や人権を重んじ、本当の意味で「民主主義の法治国家」を体現する国の集まりだったことは確かだ。さらにG7という枠組みが誕生した1976年の時点ではアメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダの7ヵ国が世界GDPの7割を占め、まさに「世界のリーダー」と言うに相応しい存在だった。ところが、今のG7諸国が世界GDPに占める割合はたった27%、人口も世界の11%に過ぎない。
https://www.worldeconomics.com/Regions/G7/

こうした国力の低下から、今やG7は世界への影響力を完全に失っている。

しかも、以下に述べる通り、今のG7指導部は犯罪者だらけだ。
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まず、アメリカのジョー・バイデン大統領は昔から性的児童虐待の常習犯であり、他にも人身売買や収賄など数々の疑惑が親トランプ派により議会で追及され

 

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