フルフォードレポート【日本語版】2026.2.16 アメリカ金融の崩壊と嘘の経済統計

フルフォードレポート【日本語版】2026.2.16

アメリカ金融の崩壊と嘘の経済統計
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≪2026/02/16 VOL835≫

https://benjaminfulford.jp/

先週11日、アメリカのパム・ボンディ司法長官が米下院司法委員会の公聴会で答弁を行った。そこで彼女は、いくつもの失言を連発している。

以下は、民主党の議員から「なぜエプスタインの共謀者(顧客)を誰も起訴しないのか?」と追及された際に言い放ったボンディの発言だ。
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なぜエプスタイン疑惑のことばかり話すのか? 今、ダウ平均株価は5万ドル
を超えている。S&P500も上昇し、ナスダック総合指数は記録を塗り替えている。・・・ それこそが我々が議論すべきことだ!

https://www.youtube.com/shorts/WUo365FhB4U
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これは、まさに「アメリカ権力の代弁者」としての発言だった。簡単に言うと、ボンディは「権力者たちが数え切れないほどの子どもたちを拷問して殺害した…という事実よりも、株高の方が重要だ」と言っている。つまりアメリカ権力は「我々の“魔法の通貨製造機”と“錬金術”のおかげで皆が豊かになっているのだから、子どもの大量殺害などは見逃すべきだ…」と主張しているのだ。

しかし、その魔法の通貨製造機で「無」からおカネをつくり出し、株式経由でマネーロンダリングする…という錬金術を続けた結果、アメリカの「株価」と

 

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