フルフォードレポート【日本語版】2025.11.17 アメリカの内部対立と既存体制の崩壊

フルフォードレポート【日本語版】2025.11.17

アメリカの内部対立と既存体制の崩壊
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2025/11/17 VOL823≫

https://benjaminfulford.jp/

先週11月12日、トランプ大統領が約2か月半の「つなぎ予算案」に署名した。
アメリカでは国家の運営資金が枯渇し、対外支払い(米国債の利払いや貿易上の支払い)も停止。その結果、史上最長となる43日間の米政府閉鎖に陥った。
ところが今回、取り敢えず延命できたのは「南米マフィアから大量の銀を調達できたからだ…」と情報筋は伝えている。しかし、相変わらず「つなぎ予算」の期限(来年1月30日)以降の資金の目処は立っていない。

しかも10月30日にトランプと習近平が首脳会談で交わした貿易協定についても、中国側が約束した「アメリカ産大豆の輸入拡大」が早速、反故にされている。
ブルームバーグによると、米中首脳会談後に中国はアメリカ産大豆の購入を
急増させたが、その後は新規注文がピタリと止まっているという。また、中国の「レアアースの輸出規制」についても双方の協議が終わらず、依然として続いている状況だ。そうなると、来年1月以降のアメリカの資金繰りは間違いなく苦しくなる。
https://www.zerohedge.com/commodities/chinas-purchases-us-soybeans-abruptly-stops

 

【 アメリカ権力紛争 】

それと同時に、アメリカの権力紛争も どんどんエスカレートしている。米政府の再開が決まった先週12日にも、米民主党勢がジェフリー・エプスタインの

 

This post is only viewable for paid members please register your account to view full text.
If you registerd,please login.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA