フルフォードレポート【日本語版】2021.9.27

フルフォードレポート【日本語版】2021.9.27

中国の不動産不安とアメリカ倒産劇の関連について
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≪2021/09/27 VOL624≫

ソース:http://benjaminfulford.jp

世界は今、極めて危険な局面に直面している。アメリカ政府の「対外支払い期日(米国債の利払いや貿易上の支払い)」が今週9月30日に迫っているからだ。

このことは「オーストラリアがフランスとの潜水艦開発計画を破棄した問題」や「中国の不動産不安」などのニュース報道とも実は深く関連している。
世界覇権争いは、一見すると無関係に見える様々なニュースの裏側で起きていて、その多くが点と点で繋がっているのだ。

 

【 豪州の潜水艦問題 】

まず、オーストラリア政府がフランスとの潜水艦開発計画を破棄して「アメリカとイギリスから原子力潜水艦の技術供与を受ける」と発表した件についてだが、それについて今、何故か中国が激怒している。オーストラリアが同じNATO同盟国から潜水艦の技術供与を受ける以上、それがフランスであろうが、アメリカであろうが、普通に考えれば中国にとって さほど違いはないはずだ。しかし、水面下の事情は全く違う。

話は少し遡るが、アメリカが2020年1月末の対外支払い期日に初めて不渡りを出した時、その日を境にアジアのアメリカ向け輸出が完全に止まった。しかし、それから半年後の8月に急に大量のコンテナ船がアメリカ西海岸に到着し、再び荷下ろしを始めたのだ。

これについて、中国の裏権力であるドラゴンファミリーの関係筋に「代金を支払わ

 

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