フルフォードレポート【日本語版】2025.9.15
フランスの政治混乱とアメリカの国内情勢
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≪2025/09/15 VOL815≫
今、欧米全土で明らかに「権力体制の崩壊」が加速している。その中でも特に激しい動きを見せているのがフランスの政治混乱だ。フランスの既存体制が崩壊すれば、欧米各地で本格的に政変ドミノが始まる。
【 フランスの混乱 】
まず先週8日、フランスではバイル首相の信任が反対多数で否決され、内閣
が総辞職に追い込まれた。そして9日にはエマニュエル・マクロン大統領が
腹心とされるセバスチャン・ルコルニュ前国防相を新首相に任命したのだが、翌10日にフランス全土で大規模な反政府デモが発生、一部が暴徒化する事態となっている。
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フランスで10日、ルコルニュ新首相が就任する中、各地で反政府デモが
発生し、高速道路が封鎖され、バリケードが燃やされる事態となっている。
全土での拘束者は計約500人に上った。マクロン大統領や緊縮予算案、政治家全体に対する幅広い不満が背景にある。
抗議デモは、「全てをブロックせよ」をスローガンにフランス全土に広がった。
参加者は約20万人に上るとみられる。・・・https://jp.reuters.com/world/europe/EV7MY25X4FLGRMWG3N2UWJW6EQ-2025-09-10/
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しかし問題なのは、フランスの今の憲法では大統領に独裁的かつ強大な権限が集中している…ということ。そのため いくら首相を辞任に追い込んだところで、マクロンが緊急事態宣言を発令すれば独裁者のような強権を発動することが出来てしまう。
ただし、マクロンの9月の支持率は各世論調査で13%~17%と最低記録を更新中
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