秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか?- by ダン・ウィリス 前半 2022.9.22

秘密宇宙プログラムは何故秘密なのか?- by ダン・ウィリス 前半 2022.9.22

真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載

オリジナル動画:https://youtu.be/RlyzEB-9LM4

こちらのチャンネルは、ダン・ウィリスという元海軍所属の男性のものです。
エレナ・ダナーンさんとも度々一緒に動画を作成していて、エレナさんの仲間で、サラ博士とエレナさんもこの動画をシェアしていました。ダン・ウィルスの声がとても好きです。聞いているとハートのチャクラに響く周波数の高い声だと感じます。

彼らが作成したクリスタルの使い方やその性質についての動画も後日お届けしたいと思っていますが、まずは、こちらの動画から翻訳していきます。

オリジナル音声入り、読み聞かせ動画→https://youtu.be/xC1SkAC859k(39分)

************

私の名前はダン・ウィリスといいます。私は、最高機密部署に所属していた者としてワシントンDCで証言しました。

今日は、「なぜ一般人が秘密宇宙プログラムが保有するテクノロジーについて知らされていないのか?」という問題について、私からみた観点でプレゼンテーションを作りました。

我々が人類が既に持っている非常に高度なテクノロジーが公開されていない。操作され、一般人から隠されていることで、我々の社会は進化が遅れてしまっています。それについて語っていきます。

父が海兵隊航空基地に所属していた為、私はそこで育ちました。父は、第二次世界大戦でナチスと韓国と戦い、その時の業績を当時のトルーマン大統領により讃えられ、表彰状を受け取りました。

1950年代に育った幼少期、私はサイエンス・フィクションがとても好きで、UFOや宇宙人に強い関心をもっていました。子供頃は、我々より千年以上進化した種族に色々教わり、進化した世界にいくと本当に信じていました。2000年には、すごい未来型の世界になっていて、無重力の車に乗ったり、他の星に旅行に行って楽しく暮らしていると信じていましたが、2022年になった今日もそれは、まだ起きていませんね。

ケネディー 大統領は、1963年に就任してまだ10日しか経っていない時点で、CIAに極秘メモを送り、UFOに関する機密書類を公開するように命じましたが、その後殺されてしまいました。次に大統領に就任したジョンソン大統領は、そのメモを取り消し、ベトナム戦争を始めました。

私はベトナム戦争に行きたくなかったので、(アメリカ)海軍に入りました。私が最初に配属になったのは、地球上で最も忙しい軍事施設であるサンフランシスコにある海軍コミュニケーション・ステーションでした。あらゆる軍関連の情報の入ってくる主たる施設であり、ここでは非常に高いレベルのセキュリティ・クリアランスが必要であり、私はそのクリアランス・レベルを持っていました。

当時1969年頃の戦艦とのコミュニケーションは、テレタイプ端末を使っていました。私は、高速コードオペレーターとしての資格を所得していました。今と比べると速度の遅いものでしたが、当時これは安全に暗号を送信する唯一の方法でした。

何千というメッセージを送信しましたが、その中で今でも忘れることの出来ないメッセージがありました。このメッセージは、最高機密レベルのものでワシントンDCの海軍オペレーション・チーフに海軍の船から送られたものでした。その軍船はアラスカ沖にいて、ベルという港近くで直径20mくらいのUFOが海の中から出てきたのを目撃し、UFOは、あっという間に空に消えて行ったという報告でした。彼らのレーダー観測によると時速約11,200キロという物凄いスピードで宇宙に飛んで行ったという事です。(ボーイング747機の場合、最大速度は時速1030km)

その後私は、結局ベトナム戦争に行くはめになりましたが、このUFO目撃事件は、私の頭からずっと離れませんでした。軍隊を退役後は、西海岸にあるFMステーションで、放送のエンジニア・チーフを務めたり、ABCニュースでテレタイプを読みあげるレポーターとして仕事をしました。その後の13年間は、サンディエゴにある施設で海軍の電子システムの人工衛星コミュニケーション・システム・センターのエンジニアとして仕事をしていました。

その間もずっと「何故ET種族のことやUFOが我々一般人から隠されているのか?」という疑問に対しての答えを探していました。

1993年に、ボブ・ラザールという科学者が、初めてUFO目撃について調査している研究者達とエリア51の近くで会合を開きました。彼は海軍で高いセキュリティをもつ科学者であり、リバース・エンジニアリングでアメリカ政府がUFOを製造していることをそこで証言しました。彼は何か鍵を握っていると悟った私は、その会合に参加し彼に会う為に、そこへ向かいました。その会合は、録音や録画は一切禁じられていましたが、これはあまりにも重要な内容だと思ったので、私は秘密に録画していました。10年後、私がその録画記録をYouTubeに公開すると、逆に録画してくれていたことを彼は喜んでくれました。(笑)

ボブ・ラザール

ボブ・ラザール博士のリサーチを私は何十年も追ってきましたが、彼が語る内容は、ずっと変わることなく信憑性を保持していました。しかし、この会合のあとから、エリア51は、警備が非常に厳重になり、完全にロックダウンします。これは、NRO(National Reconnaissance<偵察> office)の特別セキュリティ顧問のBluefire機密書類に報告され、軍人達に知らされました。

1993年には、クリントン大統領がUFOに関心をもち、当時の法務長官ウェブスター・ハブルに2つの質問をします。1つは、JFKを本当に殺したのは誰か?もう一つは、UFOは本当に存在するのか?という質問でした。CIA長官だったジェームズ・ウールズリーにもUFOに関して質問しまたが、答えをもらう事が出来ませんでした。CIA長官さえも、その機密情報にアクセスすることはできなかったのです。

ウールズリーは、そこでスティーブン・グリア博士のところに行きます。グリア博士は、CSETI(地球外生命体の研究センター)の創設者です。彼らは3時間に及ぶ会合をし、ウールズリー長官は、ETの存在を私は本当だと思っているが、何故そのファイルにアクセス許可を得られないのか?不思議だと言います。グリア博士は、彼の問いを深刻に受け取め、知り合いの軍人たちに相談します。すると彼らからの助言は、エリア51に関する証言者達を集めることだと言われます。NROの機密書類がなぜかグリア博士にリークされます。その内容をグリア博士は、ペンタゴンで行われた1997年のミーティングにおいて、発表します。そのミーティングには、エドガー・ミッチェル博士(アポロ14号のパイロット)とウィル・ミラー海軍少佐、統合参謀本部のトーマス・ウィルソン海軍少将も出席しました。

リークされたNROの機密書類には、USAPSと云われる秘密のプログラムがある事が明記されていました。コスミックOps(オペレーション)とかMAJI Opsなどでした。これは、ETのUFOからリバース・エンジニアリングされて宇宙船を製造するオペレーションでした。ボブ・ラザール博士もそれに関わっていました。ウィルソン海軍少将は、このオペレーションの内容へのアクセスを要求しましたが、却下されただけでなく、UFOに関してこれ以上首を突っ込むことをやめるように言われ、さもなければ、早期退職となり称号も失うことになると警告されました。

ウィルソン海軍少将は、当然、これで頭にきます。そしてグリア博士に「この件に関して、証言者を集めることが出来たら、メディアに話すことに私は賛成だ。彼らは、法律を破っているグループになるんだからね」と言います。

グリア博士は、その通り、何百人という軍人からの証言を集めることに成功し、そのうちの21人は、最高機密レベルのクリアランスをもっている人達でした。そしてUFOに関して、史上最も大きなコンフェレンスがワシントンDCのプレス・クラブで開催されました。そして議会聴聞会に対し、真実を述べると宣誓した上で22台のカメラの前で次から次へと証言者が登場しました。私もこのトップ21名の中の一人として証言しました。これを非常に誇りに思っています。私たちは、多くの高度なテクノロジーが一般人から隠されている事実を世に知らせました。

次に、少しだけ、その2001年に起きた議会聴聞会での証言者のビデオをご紹介します。グリア博士は、この聴聞会の冒頭で、多くの海軍将軍レベルの人や大統領さえも、このUFOに関する機密書類へのアクセス許可を得ることが出来ないという事実を述べました。そして、人類にとって有益となるこの進化したテクノロジーの開示を求めると言いました。

グリア博士:
報道陣の皆様、アメリカ国民の皆様、世界の皆様、
私たちは、これまで50年間バカにされ、疑問視されて来た課題について、真実開示をしに来ました。今日このステージに並んでいる男女の皆様以外にも350人の軍人達からUFOや地球外生命体に関する情報をもらい証言をもらっています。ここで、今日それを証明していきたいと思っています。

私は、クリントン大統領の第一CI(Centeral Inteliigence)ディレクターであるCIA長官ジェームズ・ウールズリー氏に個人的にも、これについて報告しました。また国防情報局の長官、参議院情報委員会のメンバー、更にヨーロッパのリーダーシップを勤める議員の方々や日本の議員数名、その他多くの政府関連の方々にも、この件に関して報告しています。殆どの方が私の言うことを信じてくれました。そして、この様なテクノロジーやプロジェクトへのアクセスがないことについて、とんでもない事だと全員が言っています。

これらのプロジェクトには、毎年40〜80億ドルが使われています。これらのテクノロジーは、世界を普遍的に一変させるものなのです。人類の未来を根本的に覆えすようなものであり、アメリカの国家安全保障、世界平和にも通じるものなのです。特にUFOや地球外生命体から教えてもらっているテクノロジー、飛行船技術を開示し、それを平和的に活用したならば、世界が今抱えているエネルギー問題、地球の温暖化問題、地球の環境汚染問題を永久的に且つ完全に一変することになります。

この問題がなぜ議論されていないかというと、国内外において、これは全く認識されていないからです。今日は、ここで国内外の皆様に認識してもらう為に我々は証言しに来ました。急速に上空に舞い上がり、突然左右に移動する無重力の飛行船、何千マイルという高速での飛行を可能にする技術をすでにアメリカ、イギリス、その他の軍隊はレーダーで確認しており、それを研究している事を今日はここで証言します。

これらの機密情報は、国会からも大統領からも隠蔽されており、憲法に違反する行為であり、国家安全保障にも危険をもたらすことです。これは、今最優先すべき課題だと私は思います。メディアは、「リトル・グリーン・メン」などと言ってETの存在をバカにして来ました。しかし、笑いものにされて来たこの課題を聞いて、実際に涙を流し「一体どうしたらいいのか?」と私に問いかけてきたペンタゴンや議員の方々もいました。今日は、私が証言をもらい動画に収めた勇気ある100人の中から代表して21名の方に来て頂いています。そして、ここで証言してもらいます。

最初の証言者は、Mr John Callahan。FAA(アメリカの連邦航空局)の調査部門元部長です。ボーイング747が巨大なUFOに接近され、これは全て記録されていますが、CIAがこれを隠蔽して公表されなかったという内容です。

会場:拍手

私の名前は、ジョン・キャラハンです。私は、ワシントンDCにあるFAAの事故の分析と調査を行う部署の部長を務めていました。我々は、CIAにUFOが旅客機に接近した映像を見せました。その事件に関連する情報を全て印刷しCIAに手渡し、とてもエキサイティングだと思っていましたが、そのミーティングを終えるとCIAの一人から、このミーティングがあった記録を全部消すように言われ、更にこの事件の記録もなかった事にするように言われました。私は「何故ですか?」と聞くと、その人は「こういうUFOのレーダー・データは初めてなので、皆が欲しがり大騒ぎになるからだ」と言いました。「一般人には公表しますか?」と聞いたら「いいや、公表しない。もしも公表したら人々はパニックになるだろうから」と言いました。私は、この証言を国会で述べ、宣誓する準備が出来ています。ありがとうございました。

<会場拍手>

ダン:私の証言の一部も入れます。

ダン・ウィリス

私の名前はダン・ウィリスです。アメリカ海軍において、クリプト(機密)・レベル14を保有し、トップ・シークレットである内容を受け持つクリアランスをもっていました。サンフランシスコにある海軍のコミュニケーション基地のコード(暗号)・ルームに勤務していました。

1969年に私は「優先メッセージ」を受け取りました。軍船は、アラスカ沖にいて、ベルという港近くで直径20mくらいのUFOが海の中から出てきて、それは赤っぽいオレンジ色の光を放ち、あっという間に空に消えて行ったという報告でした。レーダー観測によると時速約11,200キロという物凄いスピードで宇宙に飛んで行ったという記録があります。

その後私は13年間、サンディエゴにある施設で海軍の電子システムの人工衛星コミュニケーション・システム・センターのエンジニアとして仕事をしていました。そこの仲間の一人は、以前にNORAD(北米航空宇宙防衛司令部-北米大陸へのミサイルや爆撃機の侵入をいち早く探知し、警報を発する任務を持つ、米国、カナダ両国の共同組織)に勤務していた人でした。彼によると、レーダーには、物凄い高速の物体が宇宙に飛行していくのも何度も観測したと言います。その物体は、時々あり得ない角度に回転したり移動したと言います。彼が上司にそれを報告すると上司は「小さい友人が訪問に来たのさ」と答えました。これらの事件は実際に起きています。私は国会の前で証言し、宣誓します。ありがとうございました。

会場:拍手

私は、米空軍大尉ロバート・サラス(Captain Robert Salas )です。 1967年3月、モンタナ州Maelstrom 空軍基地 でミサイル発射担当部署に勤務していました。地下18m (約6階)のカプセルの中で仕事をしていました。10の原子ミサイルをモニタリングし管理する仕事です。ある朝、私は連絡を受け、不思議な光が上空に見えるという報告でした。その後、すぐにまた連絡が来て、今度は、その警備員の声に緊迫感が増していて、その物体は赤い光を放っていて、基地のゲートの目の前に来ている。楕円形の物体だと言いました。警備員達は武器をもっていましたが発射不能でした。”No-Go”という状況で、その意味は発射不能という意味です。我々の核兵器は、その2回目の連絡を受けてから、ほんの数分で6から8機が発射不能にされてしまいました。これは全部記録されています。FOA機関からその内容の報告書を要求されました。私は、これらの事件に関して、国会で述べ、宣誓致します。ありがとうございます。

***

会場:拍手

おはようございます。私の名前は、カール・ウルフ(Dr. Carl Wolf)です。私は米空軍で最高機密クリプト・レベルのクリアランスを保有し、 Precision Electronics photographic(精密電子写真器)の修理人として、1965年にヴァージニア州のラングレー空軍基地に勤務していました。1965年の半ば、私はNASAの月の軌道船のプロジェクトに派遣されました。ラングレー空軍基地のこのNASAのプロジェクトが実施されている場所に行くと、世界中から科学者が来ていた事に驚きました。NASAのプロジェクトに何故世界中から人々が集められているのか不思議でした。会議が始まって30分くらいしたら、NASAの人員が「ところで、月の裏側に基地を発見した」ととても不安げな表情で言いました。そして、その証拠写真を机の上に並べて見せました。建造物は、マッシュルーム型、球体、タワー(高層型)のものがありました。その瞬間、私の中では懸念する思考が働いていました。ここでは機密事項が区分化されているはずですが、これを公開した人はセキュリティ違反した事になるのです。私は、これに恐れを感じ、何も質問せずにだまっていました。そこで私は三日間仕事をして、家に帰りました。帰宅中に「今夜のニュースで、これが報道されるのが楽しみだな」と安易な発想が浮かんでいました。(笑) 勿論、ニュースには出て来ませんでした。この話は真実であり、30年経った今、私はこの話を国会の前で証言すると誓います。

会場:拍手

皆様おはようございます。私の名前はドナ・ヘアー(Donna Hare)です。私は、1967-1981の間、Philco-Ford Aerospace(Ford社の航空技術部門)でデザインのイラストレーター、ドラフト描きをする仕事をしていました。NASAの月旅行の離陸と着陸のスライドを作ったり、月の地図を作成する仕事にも関わっていました。NASAの写真ラボに入るクリアランスを持っていました。そのラボの中である技術士の男性と話していた時に、ある写真に目が行きました。写真には、何か丸いドットがあったので、彼に「これは何?エマルション?」と聞くと彼はニコリとしながら、両手を交差する仕草をし、「エマルションは、丸いドットのような影を地面には残さないよ」と言いました。その写真は、上空からたぶん地球だと思うのですが・・松の木がたくさんあったので・・それでそれは宇宙船のようなものでしたが、松の木と同じ方向に傾いていました。私は、彼に「このような写真の情報はどうするの?」と聞くと、彼はこう言いました。「こういうものが写真に写った時には、一般人に売る前に必ずエアーブラシで修正してから出す」

もう一つ、アポロ号の宇宙飛行士と一緒に帰還してから隔離されていた人と話をした事があります。彼らから直接聞いた話では、月に行った宇宙飛行士達は、とんでもないものを目撃していて、それについては一切口外してはいけないと言われているそうだ・・と彼は怖がって言っていました。私は、ここで数年働いていて、このようなことに行き当たりました。私のボスも私の隣に座っていた人も何も知らないと言っていましたので、とても不思議に思っています。知らされる人と知らされない人がいるようです。この証言を国会の前で述べ、宣誓します。聞いて下さり、大変感謝します。ありがとうございました。

会場:拍手

私の名前はクリフォード・ストーン(Clifford Stone)です。私は米陸軍の一等軍曹で、原子核物質を扱うクリアランス・レベルをもっていました。私は、ある特別なオペレーションに呼ばれました。それは、墜落したUFOを回収する作業で、中にはETの遺体も数体ありましたが、生存者もいました。この様なことをやっている最中、アメリカ国民にも世界にも真実が報道されることはありませんでした。これは1969年に起きたことで、ヴァージニア州Fort Lee基地に私がいた時でした。基地に搬送されて来た時には、そのUFOの中には誰もいなかった。遺体などは発見されたなかった事になっていましたが、私は、現場に最初に行った人物なです。遺体や生存者を目撃していました。これは私が最初に携わったUFO墜落事故でしたが、その後もあり、全部で12件目撃しています。この宇宙には我々人類だけではない事を私は知っています。この事実は、アメリカ国民に知らされていないだけです。私は、今日ここで全知全能の神に誓い、真実を述べました。国会に呼ばれたら同じことを証言し宣誓します。報道ではUFOなんて存在しないと言います。政府は、国民に嘘をつくべきではないと思います。

会場からの質問:ETを目撃したと今言いましたが、どんな様相だったか教えてもらえますか?

クリフォード:説明することは出来ますがとても時間がかかってしまいます。1989年に退役しましたが、その時点では57種族の資料を作成しています。

会場:拍手

おはようございます。私の名前はマーク・マッキャンドレス(Mark McCandless)です。これまで21年間、私はコンセプチュアル・アーティストとして、防衛省関連の組織と契約をしていました。Rockwell のX30プログラムやHYSTPプログラム、ハイパーソニック・テスト・ベッド・プログラムでも絵を描く仕事として参加していました。その間、二度に渡り、機密セキュリティ・クリアランスを取得していました。

1988年の11月、大学時代からの友人でもあり同僚だったブラッド・ソレンセン(Brad Sorensen)
から、ノートン空軍基地で三機のUFOを格納庫で目撃したと聞きました。 これは11月12日に開催されたエアー・ショーで目撃したのです。ブラウン議員のスタッフである男性もこれを目撃したと言います。これらの円盤型UFOは、地面から離れて浮遊していたと言います。見た目には何のサポートもなかったのです。ここでは、「エイリアン製造の乗り物」と呼ばれ、「フラックス・ライナー」とも呼ばれていました。何故なら、非常に高い電圧を必要としていたからです。

ブラッド・ソレンセンがくれたラフ・スケッチから私が詳細な図面を起こしました。

その後、私はこの写真を入手しました。1967年に軍のパイロット、ハーヴェイ・ウィリアムズが撮影したものです。C-47機で空軍基地の上空3キロ地点で撮影したものです。ユタ州のProvoから西南へ約40キロ飛行したあたりです。この写真に写ったUFOは、私が図面で描いたものとプロポーションも全てマッチします。

1967年の6月か7月でしたが、私は、Hercules Aerospace社(航空機エンジン製造会社)のオフィスからあるメモを入手しました。そこには、ゼロ・ポイント・エネルギーとスカラー・ウェーヴ(周波)に関する科学的内容が書かれていました。ブラッド・ソレンセンによれば、これが無重力飛行船のテクノロジーだそうです。このメモには、これに関して6回会議が開催されており、それは国防省とロシア人の科学者達が協力し合っている事が書かれていました。これは、Fundamental Enabling Technology(稼働させる基礎的テクノロジー)と呼ばれ、元々は1900年代初頭にニコラ・テスラーが発見していたものだとありました。とにかく、私はこれらの詳細をもっと詳しく提供することが出来ます。国会の前で忠実に証言する準備が出来ています。ありがとうございました。

ダン・ウィルス:マークは、2021年6月の国会での聴取会でこれらの証言をする予定でしたが、大変残念なことにその2ヶ月前、4月に頭への銃撃により死亡しました。死因は自殺とされました。しかし、このタイミングです。その1週間前には、米空軍の情報スペシャリストであるマイク・ターバーが2017年から主流メディアで話題となっていたTicTacの映像〜空軍がUFOを目撃し、凄いスピードだ!目の前で消えた!とパニックなっている音声も入っている〜に関して2019年に自分が証言したものは、実はETのUFOではなく、米軍のテクノロジーだと発言し、大衆に謝罪しました。更に「これは製造基地#42にて、今でも作られています」と言います。米国の報道のシナリオと反対のことを述べました。

会場:拍手

おはようございます。私の名前はダニエル・シーハン(Daniel Sheehan)です。私は、ディスクロージャー・プロジェクトで全体的な相談役を務めている弁護士です。

アメリカ政府学と憲法をハーバード大学で学んだ1967年の卒業生です。ハーバード・ロー・スクールの1977年度の卒業生です。同年、マーシャ・スミスさんという女性から連絡を受け、彼女と面会しました。彼女は、国会調査部の科学と技術部門の部長でした。マーシャは、「1977年1月に大統領に就任したばかりのカーター大統領が当時のCIA長官だったジョージ・ブッシュ・シニアーに、UFOと地球外生命体に関する機密情報を大統領である私に明け渡すように言ったけれど、CIA長官であったジョージ・ブッシュ・シニアーは、その大統領命令を却下した」と私に言いました。この規格外の計画と秘密政府の関係について、もっと詳しくお話することが出来ます。これはアメリカ国民から隠蔽されている事実であり、弁護士としてディスクロージャー・プロジェクトの相談役となっている事に私は誇りを持っています。ありがとうございました。

後半につづく。

********

1 個のコメント

  • 以前よりUFOには興味深く見てました
    情報が開示される話を以前より良く耳にはしてましたけど 一部のみです 早く総ての公開をと願います
    ありがとうございました

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA