占星術から見た水瓶座/アクエリアスの時代活性化瞑想の重要性

占星術から見た水瓶座/アクエリアスの時代活性化瞑想の重要性

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nennezabutonのブログさんより転載
(ある方)

日本時間の2020年1月12日午後3時11分から、コブラが主導する水瓶座/アクエリアスの時代活性化瞑想が行われます。

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各国の言語でプロモーション動画も作成され、盛り上がりを見せています。
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本日は日本での2020年1月12日のチャートを以下にお示しし、占星術的視点からこの日がいかに特別な日か?星回りから何が読み取れるのか?を解説したいと思います。
このチャートで目立つ以下のアスペクトを中心として解説したいと思います。
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 1 太陽、水星、セレス、土星、冥王星が山羊座でタイトなステリウム/三つ以上の天体のコンジャンクション
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2 このステリウムとエリス、ハウメア、ジュノーがTスクウェア
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3 木星、ドラゴンヘッド、マケマケがTスクェア
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4 月、火星、キロンがグランドトライン
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5 パラスと銀河中心がコンジャンクション
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6 このコンジャンクションとエリス、ハウメアがメディエーション
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7 このコンジャンクションと天王星がトライン
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8 このコンジャンクションと金星がセクスタイル
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9 金星と天王星がセクスタイル
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10 月とマケマケがセクスタイル
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11 月と天王星がスクェア
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惑星記号については下記リンクをご参照ください。
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コンジャンクション、セクスタイル、スクェア、トライン、グランドトライン、Tスクウェアといった各種アスペクトについては以下の解説を参照してください。
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解説に入る前に前提条件についてお話ししておきたいと思います。
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占星術的には土星は制限、束縛のエネルギーをもたらす星だとされています。
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土星には輪/環があることをご存知のことと思います。
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婚約指輪、結婚指輪、ペットサークル、輪廻転生の輪・・・
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輪、環は自由な状態に何らかの制限を加えるもの、外側と内側に境界を設定し内側を閉じ込めるもの、終わることのない同じことの繰り返しをもたらすものを象徴しています。
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ですから、土星は古来より制限、束縛をもたらすものとされているのです。
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N同じような輪/環が太陽系に存在します。
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アステロイドベルトです。
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アステロイドベルトは火星と木星の間に存在します。
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チャートから外界での出来事を読む場合、アステロイドベルトに閉じ込められた太陽、水星、金星、火星、月は物質次元で起きることを象徴することになります。
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そして、アステロイドの外側にある木星、土星、天王星、海王星は物質次元より高次元からの作用を象徴することになります。
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ヴェールにより隔離され、マトリックスに囚われた地球を解放するには、このアステロイドの外側の惑星のエネルギーの助力を借りる必要があるのです。
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地球解放に欠かせないもう一つの働きがあります。
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後々エリスと名付けられる天体の発見が天文学会に激震をもたらすことになりました。
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このエリスの発見後、太陽系の第9惑星としての地位にあった冥王星がエリスと共に準惑星として再定義されることとなったのです。
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惑星と準惑星の区分をもたらす唯一の違い・・・。
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それは公転軌道近傍に他の天体が存在していないかどうかです。
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上記のリンク記事に記されているように、現在、冥王星、エリスのほかに、ケレス(ラテン語読みではケレス、英語読みではセレス)、マケマケ、ハウメアが準惑星に分類されています。
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惑星は公転軌道近傍に他の天体が存在していません。
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つまり、惑星は太陽系が形成された時にすでにそこに存在していた天体です。
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一方、準惑星はそうではありません。
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太陽系が形成された後に、太陽系外より飛来し、太陽系に捕らえられた天体です。
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したがって、準惑星の影響は太陽系外からのエネルギーの影響、かなりの高次元からのエネルギーの影響と読むことができます。
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この準惑星のエネルギーも地球解放において極めて重要な働きを演じるのです。
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前提条件の説明が終わりましたので、星回りの解説に移ります。
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今回のチャートの主役は何といいましても1のステリウムです。
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このステリウムは地の活動宮である山羊座で起こりますので、メインの舞台は地上での現実世界となります。
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太陽は地上世界の支配者=カバールを表します。
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水星はカバールの中の金融機関、マスコミを表します。
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土星はこの太陽と水星をプラズマ界、エーテル界、アストラル界などのやや高次元から支配するキメラやアルコンを表しています。
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冥王星はシフトをもたらすはるか高次元からの男性エネルギーを表します。ソース、宇宙のセントラルサン、銀河のセントラルサンなどからの男性エネルギーの関与ですね。
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セレスははるか高次元からの女性エネルギーの到来を中継する存在です。女性エネルギーは男性エネルギーに比べると推進力が弱いので、地球まで到達させるにはセレスのような中継点が必要なのです。
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で、このセレスにはるか高次元の女性エネルギーを供給しているのが、セレスとTスクウェアとなっているエリスとハウメアです。
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ここまでをまとめますと、キメラ、アルコン、カバールの支配体制がはるか高次元からの男性エネルギーの働きによって、破壊されることになります。ただし、この破壊はカタストロフィーには至らず、はるか高次元からの女性エネルギーの働きにより、好ましい状況へと再構築されます。
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冥王星で旧支配体制が破壊され、エリスによって新しいステージへのシフトが安全に行われ、ハウメアが象徴する多産=豊かさがもたらされるというシナリオが読めます。
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ジュノーも絡んでいるので、無条件の愛が溢れた豊かな地球が実現する星回りです。
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5と6は上記の星回りに対して、銀河中心のエネルギーの支援を受けた勝利の女神が微笑んでいますというイメージですね。
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光と闇の戦いは光の勝利に終わるということです。
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7、8、9はこの光に勝利によりもたらされるものが表されています。金星=美、善、豊かさの基準が天王星=刷新されるということになります。闇の勢力が支配していた頃とは全く異なる新たな価値基準がこの地上で形成され、豊かに実を結んでいくということになります。
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4、10、11は私たちの内面で起こる変化を表しています。火星が絡んでいるので火のような結構きつい浄化がもたらされるようですね。火のような浄化によってキロン=トラウマが癒されます。トラウマが天王星=刷新されて、マケマケ=豊かさが私たちの内面にももたらされます。
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最後の3ですが、ドラゴンヘッドというのは私たちの地球の将来像を象徴しています。木星=ジュピターコマンド=銀河連合とマケマケ=より高次元の存在である宇宙のセントラル種族の支援を得て、私たちの地球は次元上昇し、高次元の豊かさを享受するようになるということですね。
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このような素晴らしい星回りの日ですから、闇の勢力も必死になってこのエネルギーを妨害すべく活動を活発化させることでしょう。
>ですから、そのようなことにならないよう、私たちの集団瞑想の力が必要なのです。
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是非とも、この日の集団瞑想でクリティカルマスを達成し、光の大勝利を確実なものにしようではありませんか!
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具体的な瞑想メニューに関してですが、水瓶座の時代活性化瞑想の指示を見ますと、宇宙のセントラルサンから到来する男性エネルギーに重点を置いていますので、エリス、ハウメア、セレスを支援するための女神のエネルギーをもたらす瞑想を同時期に行うとなお良いですね。
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この特別な集団瞑想の後に女神の帰還瞑想と女神の渦の瞑想を行うとなお良いと思います。
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あと、闇の勢力の必死の抵抗が予想されるので、今回の特別瞑想に向かうにあたって、念入りにプロテクション瞑想を行うことをお勧めします。今からやっておいた方が良いかも知れません。
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皆さん!
是非、この集団瞑想を成功させましょう!
そうすれば、ブレイクスルーが近い将来確実にやって来ることになるでしょう!
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ということで良いお年を!

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