フルフォードレポート【日本語版】2020.9.21
米連邦最高裁判事の死で混迷するアメリカ大統領選
http://benjaminfulford.jp/さんより転載
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≪2020/09/21 VOL575≫
現在、僕の生まれたカナダを含め、多くの国々でマスク着用が法的に義務付けられている。日本の場合は義務ではないが、政府やマスコミによりマスク着用が執拗に推奨されている状況だ。しかし最近、特に欧米では様々な調査から「マスクの着用が逆に不衛生かつ危険な状況をつくりだしている」との指摘が多く噴出している。
たとえば、The Royal College of Surgeons of England(イングランド王立外科医師会)の年次報告書に掲載された1981年のレポートによると、マスクを着用した場合と着用しなかった場合を比較すると、手術の際にマスクを着用した方が倍以上の確率で患者が感染症を起こしたという。
これは、ニール・オル(Neil Orr)博士の医療チームが「手術中にマスクを着用しないとどうなるか」を検証するために1980年3月から8月までの半年間マスク無しで手術をし続け、過去4年間の3月から8月までの創感染率と比較して得たデータだ。
さらに別の実験では、医師たちがマスク内部に卵白をつけて外科手術をしたところ、術後に患者の傷口の周りに卵白が多く付着していたことが分かっている。
これらを含め、他にもマスクに関する様々な科学的検証の事例が下記リンクの記事で確認できるので、興味のある方は是非ご覧いただきたい。
https://naturallyhealthynews.com/masking-the-truth/
実際、アメリカのマスク着用が義務化されている州では、新型コロナウイルスの
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