フルフォードレポート【日本語版】2024.8.26 ワクチン・戦争犯罪の取締りとアメリカの没落

フルフォードレポート【日本語版】2024.8.26

ワクチン・戦争犯罪の取締りとアメリカの没落
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≪2024/08/26 VOL764≫

http://benjaminfulford.jp/

欧米勢に屈して日本の国体を存亡の危機に晒している日本の裏権力は一掃されなければならない…と欧米の軍・当局の改革勢は伝えている。現在、日本の裏権力は小泉進次郎を総理大臣にしようとしているという。しかし、小泉進次郎は以前にアメリカのCSIS(戦略国際問題研究所)の研究員として日本担当(ジャパンハンドラー)のマイケル・グリーンと共同執筆論文を発表しており、そこに「日本人はユダヤ人の命令に沿うべき」と言わんばかりの屈辱的な内容を記した人物だ。勿論、彼らが言う その「ユダヤ人」というのは、ワクチンで日本人50万人以上の命を奪った悪魔崇拝マフィア(ハザールマフィア)のことである。

日本の裏権力は南海トラフ地震(地震兵器)の脅しに屈し、欧米勢から搾取され続ける蟻地獄のような日本の現状が続くことを容認している。しかし過去のニュース報道などからも確認できるように、2011年に起きた東日本大テロの直後、カナリア諸島のラパルマ島付近で100を超える群発地震が発生した。
これは「やられたら、やり返す」という悪魔崇拝マフィアに対する警告だった。
以前から述べている通り、ラパルマ島で地震が起きて山体崩壊が起きた場合、

 

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