デイヴィットウィルコック最新記事ある方の翻訳3

デイヴィットウィルコック最新記事ある方の翻訳3

https://ameblo.jp/nennezabuton?utm_source=gamp&utm_medium=ameba&utm_content=general__nennezabuton&utm_campaign=gamp_headerInfoさんより転載

(ある方)
訳者より
その2では少し寄り道して水空両用UFOの特許公報そのものを抄訳し、解説しました。
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本日はその1に続いてデイヴィッド・ウィルコックが自身のHPに掲載した最新記事本文の翻訳の続編になります。
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その1で翻訳した文章の後には、しばらく、デイヴィッドが最近出版した本の執筆に関する苦労話や、彼が以前担当していたラジオ番組に決まって登場し、UFOの話には証拠がない、UFOなど頭がおかしい人が見た幻覚だなどと、ありきたりの反論を繰り返すオベルグなる人物の話が続きますが、ディスクロージャーとは関係ない話なのでこの部分は中略してディスクロージャーに関係している部分の翻訳をしたいと思います。
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翻訳はじめ
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しまった、多分そうではない
あなたはこの私たちが引用したこの同じウェブサイト、サイエンスアラートがUFOは実は本物だとアナウンスした時、一笑に付すことができないでしょう。
オベルグがそれは全て”宇宙空間のゴミ”か人工衛星か素敵な脳の幻想だと言い、私たち全員を宗教的狂信者のネズミどもになぞらえた後、2年もたっていないのです。
9月18日、伝えるところによると、米国海軍はUFOのフィルムは本物で我々が見たことのないものだと主張したのです。
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米国海軍が一連の不気味で画素の粗いビデオ、UFOが空を飛んでいる様子を映していて、実際リアルなものであり、軍が未だに同定できない現象を含んでいるビデオを確証したのは今回が初めてなのです。
問題のセンセーショナルなフィルム-ニューヨークタイムズを含むメディアに2017年12月から現れ始めたフィルムは、米国海軍のパイロットによって撮影されたものであり、ある私的な研究グループによって、ザ・スターズアカデミーオブアーツアンドサイエンス(TTSA)へともたらされたものなのです。このTTSAはロックミュージシャンであるトム・デロングによって設立されました。
このフィルムは当時、機密解除されたものだと伝えられる一方で、今はそうではないと考えられているようです。少なくとも、インテリジェンスウェブサイトであるブラック・ボルトではそう伝えられています。
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米国海軍のスポークスマンはこのサイトに対して、この動画は本物であると認めたとのことです。これは、略字のUFO(未確認飛行物体)はもはや公式には用いられていないものの、フィルムが写った飛行物体が未確認のものであることを認めた最初の公式確認なのです。
「海軍はこれらの動画に写っている物体を未確認空中現象/unidentified aerial phenomenaと命名しています。」と、ジョセフ・グラディシェという係争情報に関する海軍の担当部署の副長官のスポークスマンがブラック・ボルトのジョン・グリーンワルドに語ったそうです。
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“未確認空中現象”と言う用語が用いられるのは、この用語が、目撃情報、認定されていない目撃、未確認の飛行機、侵入が観察された飛行物体、様々な軍が管理している訓練領域の空域での作戦などに対する基本的な記述を表すものだからです。
明らかなことは、この動画がエイリアンを写していることを意味していないことです。また、米国海軍がそのことを示唆しているということです。未確認空中現象(UAPs)は確認できない物体ということなのです。
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このニュースは私が年に一度の休暇をカナダで過ごしている間にもたらされました。ひどい裏切り、内輪揉め、弁護士やあらゆる種類の脅迫の一年から回復しつつある時期にもたらされたのです。暴露した時の代償があまりにも大きいので、大部分の詳細はまだ秘密にしておかなければなりません。しかし、自称敵は私たちを攻撃したゆえに代償を払うことになったいくつかの例もあります。
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それでも、関係しているグループのいくつかは未だに、密接な関係、経歴、評判、ビジネス、パートナーシップや彼らが関与できるあらゆることを破壊しようと継続的に動いています。
私たちはかつてよりずっと強いと言っておけば十分でしょう。私たちがあなたに期待するように伝えてきたすべてのことが今、実を結びつつあります。
“何も起きていない時期”を“敗北しつつある”と誤解しないでください。全くそうではありません。一息ついて、グラウンディグしながら、本を読破しながら時を過ごすのは素晴らしいことです。
反対勢力がどんなに凶悪になろうとも、私が何も言わなくとも、私は時が来るまでただ首を垂れていることを選択しているのです。
> 何かで敗北しつつあろうとも、私はよりアクティブなことを期待しています。地獄はもはや期限切れを迎えようとしているのです。
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全ては起こりつつある
注意を払い続けている人たちにとって、ディスクロージャーのアナウンスメントは決して期待できないことではありません。
私たちは、トム・デロングのイニシアティブが、リチャード・ドーティの場合のように、計画的に植え付けられた偽情報の一例であると信じるに足る強力な証拠を保有しています。
この理由というのは、ディープステートは、ぜひとも“大衆の注意を逸らす兵器”が必要なのです。今や頂点に至ろうとしている同盟によるディープステートを暴露しはいぼくさせようとしている努力に対抗するためには、このような兵器が必要なのです。
もし、ディープステートが何らかの形でUFOのことがディスクロージャーされようとしていることを知ったなら、彼らはその情報開示のやり方をコントロールしようと虚しい試みを行うのです。
私たちはトム・デロングに関する全てのことを、今や、12,000ビュー以上を獲得しているDECLASにおいて、UFOコネクションと題するその最終章で言及しています。
DECLASの最終章を少なくとももう一度ご覧になってください。そこで私たちが何を議論しているかを見て欲しいのです。同じことの繰り返しにならないようにしてください。
同時に、私たちのDECLASという本は、予期された来るべき大衆の覚醒の中で、ディープステートに対してかつて話をしようとしたあらゆる全ての声に対するたくさんの前代未聞の検閲行為について暴露しています。
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今日において、メディアにおける議論は全てアンフェアで偏向しています。彼らは激しくそして完全にディープステート寄りに偏向しています。
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そして今、本当の話
私たちが真実の話に深入りするにつれて、最初にしなければならない質問が、“サルヴァトール・ペイスとは何者なのか?“というものです。
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もし、海軍が特許を取得していると信じることができるなら、ペイスは、前代未聞の最も驚くべき天才です。彼はたった一人で反重力を発明し、フリーエネルギーを発明し、室温条件での超電導を発明したのです。
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そして、もっと驚いたことに、ペイスはこれらの特許を公開してしまったのです。ですから、誰でも彼に一切の特許使用量を支払うことなく、彼の発明を利用できるのです。(訳注:デイヴィッド・ウィルコックは特許公報を詳細に読んでいないようで誤解しています。ペイスは自身の特許を米国海軍に譲渡しただけで、これらの特許の使用権は今のところ米国海軍の占有となっています。無償でこの特許技術を利用できるのは米国海軍に限定されているのが現状です。民間人が海軍にこれらの特許の使用申請をしても恐らくはその使用を許可されないでしょう。仮に、許可が下りたとしても特許使用量の支払い義務が発生するはずです。)
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“TR-3B特許”がメインストリームに躍り出る
サルヴァトール・セザール・ペイスが最初にエキサイティングな論争を巻き起こしたのは6月28日のことでした。メディアが、彼が反重力を利用して飛行する三角形の飛行船の特許を海軍のために申請したことを発見したのです。
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6/28日付の文書は、海軍が”UFO”の特許を取得したことを伝えていました。これは中国が米国を打ち負かす恐れが確証された直後のことでした。
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これらの海軍の特許の一つは、“水空宇宙両用船舶”のことを記載しており、この船舶は常軌を逸した速さで運行することが可能であり、空中でも水中でも、宇宙でも同じように操縦可能で、このような性能が、電磁気を用いた革命的な反重力の推進装置によるものであることを示していたのです。話を盛ってるだろう?って?あなただけではありません。多くの人たちがそう思っています。
>
>続く

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