FM144更新情報　夏至アップデート　2023年6月22日

この２～４ヶ月間、闇の者達は増加する宇宙線の影響を弱めるために、地球を囲むグリッドを強力な防御シールドで強化してきました。この間、スターシードたちはソースからさらに切り離されたと感じたり、強いエネルギー攻撃にさらされたりしたかもしれません。
これは、闇の者達が戦線を維持するために、残っている異常の在庫から新たなエーテル状の悪魔的存在を創造しようと躍起になっているからです。例えば、昨年光の勢力によって一掃された、多くの悪魔のカバールのアイドルであるバフォメットが、２～４週間前から再びエーテル界に復活しています。アルコンたちは、バフォメットを再現してグリッドに戻したのでしょうが、このバフォメット2.0は長くそこに留まることはできないでしょう。

この防御シールドの物理的な現れとしては、軌道を取り囲む無数のスターリンク衛星が挙げられます。

それらはグリッド内の歪みフィールドを強化し、一種の定在波を発生させ、物理的には何も進展していないように見える現実を作り出し、カバールは彼らの犯罪や計画から逃れ続けています。最近、状況はいくらか改善されたようですが、最新のUFOの開示を参照してください。

新型コロナウイルスとの関連でも、研究所の説が主流メディアによって公式に確認されています。

また、アメリカ政府はノルド・ストリーム・パイプラインの爆破を傀儡政権のせいにすることで、ウクライナ紛争からの撤退戦略を準備しています。そのため、ウクライナの解体計画に関する主流メディアの報道が増加しています。

最近、世界各地で数回の集団瞑想が行われましたが、例年ほど参加者が多くないことが目立ちました（それでも十分な数ではありますが）。

というのも、ここ２～４ヶ月の間に、多くのスターシードや転生したライトワーカーの魂の部分が、船に向かって再び肉体を離れたからです。この惑星の総人口から見ると、光を保持するライトワーカーたちは今、少数しか残っていません。他のライトワーカーたちはまだ物理的に存在していますが、スターシードのソウル・パーツを持たない彼らは、アクティブなプレイヤーではなく、多かれ少なかれただのNPCです。彼らの中には、ネガティブなエネルギーの憑依を受けやすくなっている者もいます。

これらの事実は否定的に聞こえるかもしれませんが、そうではありません。闇の者達が惑星の周囲のシールドを強化しなければならなかったという事実や、光の勢力が地表からさらにスターシードを撤退させたということは、銀河セントラルサンの活動がすでに極めて強いことを示しています。

闇の者達の間のパニックは、光の勢力が地球軌道周辺のエーテル移植ステーションを破壊し始めたという事実によっても引き起こされた可能性があります。このステーションは、すべての魂が地上に物理的に転生する前に訪れる必要がありました。

このプロセスによって、これらのステーションを守ろうとするアルコンの大群が引き起こされましたが、彼らは失敗しました。彼らの多くはセントラル・サンでリサイクルされました。少数（本当に少数しかいません）は寝返ることを決意し、現在地表人類の移植解除を手伝っています。さらに、転生した魂に取り付けられている特定のエーテルインプラントを除去することが現在可能です。それらは闇の者達の外界兵器とリンクしており、爆発してしまうため、２～４週間前までは光の勢力によって触れられることはなかったであろうものを、現在除去することが可能です。

光の勢力はまた、闇の者達の魔の手から幽閉された魂を解放し続けており、特に地下のクローン施設から、多くの女神の魂を解放しています。何人かはトラウマを負い、一度解放されると、光の勢力への奉仕を辞めてしまう人もいます……少なくとも、惑星解放作戦に志願した者たちは。長い間、闇の存在に虐待されてきた彼らは、極度の癒しを必要としているのです。

カバールは、地表での権力と富を活用するために、エネルギー供給者として、いまだに大量のスターシードを地下施設に人質として拘束しています……供給はほとんど尽きることがないようです。これらの魂の多くは、闇の者達が地球を征服するずっと以前から、すでに闇の者達の捕虜となっていました。しかし、人質の供給は永遠には続かないので、まだ捕らわれている者よりも、すでに解放された者の方がはるかに多いと思います。したがって、闇の者たちは今までにエネルギーを極度に節約しなければなりません。

今のところ、これ以上報告することはありません。今後数日間で重要なことは、闇の者達が中央ヨーロッパ上空での大規模な軍事演習を利用して、NATOとロシアの対立をさらにエスカレートさせてはならないということです。

特に今、エネルギーがさらに速く上昇し、未来に大きな変化を引き起こしている時です。