フルフォードレポート【日本語版】2021.9.13
パンデミックと経済統計の嘘で延命を図るアメリカ
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≪2021/09/13 VOL622≫
現在、カール・フォン・ハプスブルク(Karl von Habsburg)やヴィットーリオ・
エマヌエーレ(Vittorio Emanuele)、ロスチャイルド、ロックフェラー…などの
欧米の旧権力者らが、国連や世界銀行、BIS、IMF、WHO…等々の実行部隊を
使って嘘まみれのパンデミック騒動を必死にエスカレートさせようとしている。
【 パンデミックの嘘 】
彼らが必死になっている理由の1つは9月末に迎える米政府の年度末(決算日)
を目前にして、各国(特にアジア)に対する対外支払いの目途が全く立ってい
ないから。つまりは全てをパンデミックのせいにして誤魔化すつもりだ。
https://www.zerohedge.com/political/democrats-face-snafu-september-debt-ceiling-spending-package-woes-come-head
そのため彼らは、もともと10月に予定されていたG20保健相会合の開催時期
を早めて先週5~6日に開催。閉幕の際には大嘘の声明(下記リンク)を発表して
「全人類へのワクチン接種を加速させる」と宣言している。
https://www.g20.org/wp-content/uploads/2021/09/G20_Italia_2021_Health_Declaration_final_05092021_OFFICIAL.pdf
しかし、彼らが言う「パンデミック」は全てが大嘘だ。まず、生命保険会社などに
問い合わせればすぐに確認できる事だが、2020年~2021年にかけての全体の
死亡率は例年と全く変わっていない。つまりG20保健相会合の声明文に書かれて
いる「大量の死者」は全くの嘘なのだ。
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